始まりの鐘

SiMと夜の本気ダンスの対バンを見てきてそれについて書こうとしてたけど、どうしてもW杯を見てしまい書けずにいた。

そんな中人生で大切なライブになったチャットモンチー最後のワンマンライブへ

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ライブビューイングとはいえライブはライブ

BUMPのライブビューイングでも映画館が横浜アリーナになったようにここTOHOシネマズ新宿もチャットモンチーが作る日本武道館になった

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白幕で覆われたステージが現れるとそこには「CHATMONCHY」のロゴが出現

そこから2人が登場

今回は360°ステージだったのですぐ後ろは観客席で後ろの客席の前を周りステージ中央へ戻った

 

まずは最新アルバム『誕生』から5曲演奏

クッキング・ラララでは共に制作したDJみそしるとMCごはんが登場し間奏で3人それぞれ思いついた食べ物をコールアンドレスポンスするというなんとも微笑ましい光景が広がっていた

ホントに解散するのか?ってくらいに自由だった

あっこが「フイッシュカツ!徳島の!」と予想外のコールをするがしっかりレスポンスする観客もさすが

 

デビューから今年までの映像のあとはヴァイオリン4人チェロ1人のチャットモンチーアンサンブルと共に登場し第2部は「majority blues」からの開始

さらに東京はちみつオーケストラからはチャットモンチーの男陣である恒岡章が登場

ファンからは「あきらー!!」と声援が

しかし章は「今日はチャットの日だから(笑)」と

そういえばそうだった

彼女らが消える訳でもないけどもう二度と見れないこの気持ちはなんなんだろう

えっちゃんも「どういう感情かわからない」とも言っていた

 

本編ラストはデビュー曲ハナノユメをアンサンブル、恒岡章と共に演奏

 

そしてアンコールは恒岡章チャットモンチー2人の編成で登場しアンコール1曲目は彼女らの代表曲「シャングリラ」からスタート

彼女らが奏でるシャングリラがもう聴けないと考えた瞬間思わず涙が出た

風吹けば恋に続きラストは「サラバ青春」をあっことえっちゃん2人で

 

イントロが始まってやっと気づいた

「これは彼女らの卒業式」だと

彼女らが新しい場所へ向かうための「チャットモンチー」というバンドを卒業する2人のためのライブだったんだと

そういえば完結を宣言した時も「チャットモンチーという名前を脱いだ方が新しいところに行ける気がする」と言ってたもんね

卒業おめでとう

2人の行く末に幸あれ

 

 

僕は大学に入ってからチャットモンチーを知り好きになった

初めて聴いたのがシャングリラ

その3年後には解散を宣言するとは思いもしなかった

彼女たちの続きは僕にはできない

でも彼女たちの音楽を僕が発信することならできる

だから今後いかなるライブでも私の弾き語りはチャットモンチーオンリーでやっていきたい

あっこも「コピバンたくさんやってね」とも言ってくれたし

 

僕の中でもずっとずっと大好きなバンドにさせてもらいます

ありがとうチャットモンチー

さよならチャットモンチー